事業内容 | 生鮮魚などの輸入、加工、販売 |
設立 | 1976年9月 |
資本金 | 4,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 長谷部 修 |
取引銀行 | みずほ銀行 築地支店 |
事業所 |
本社・東京工場 所在地:東京都江東区潮見1-20-7 TEL:03-3644-8881 FAX:03-3644-7007 |
主仕入先 |
ノルウェー(SEABORN AS, OSLAND HAVBURK AS ) フランス(LES VIVIERS QUIBERONNAIS MARÉE, TOMBELAINE) スコットランド(LOCH DUART LTD, DEVERON SHELFISH, WESTER ROSS) ベルギー(AQUA BIO) スウェーデン(BD FISK) |
主販売先 |
全国ホテル・フランス料理店・日本料理店・寿司店・小売店・問屋・全国卸売市場など |
主な販売先 (敬称略・順不同) |
ANA INTERCONTINENTAL TOKYO GINZA L'ECRIN BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO Chateau Restaurant Joel Robuchon ESQUISSE GRACIANI KOBE KITANO HOTEL NEW OTANI TOKYO HOTEL OKURA TOKYO IMPERIAL HOTEL OSAKA IMPERIAL HOTEL TOKYO JALロイヤルケータリング株式会社 La Grande Table de KITAMURA LA TOUR D'ARGENT Margotto e Baciare PALACE HOTEL TOKYO RESTAURANT GINZA L'OSIER RESTAURANT HOMMAGE RESTAURANT QUINTESSENCE RESTAURANT TATERU YOSHINO SUGALABO THE CRESCENT THE PENINSULA TOKYO THE RITZ CARLTON TOKYO THE WESTIN TOKYO TOKYO BAYCOURT CLUB TOKYO KAIKAN 神楽坂 虎白 株式会社ANAケータリングサービス 株式会社プリンスホテル かんだ 銀座しのはら 鮨 青木 中国飯店 琥珀宮 中国飯店 富麗華 中国飯店 六本木 東京吉兆 東麻布 天本 |
1970年代 | |
1976 |
築地中央卸売市場仲買「株式会社長谷部商店」直営の百貨店テナント部門管理のため「有限会社はせべ商店」として分離独立 |
1980年代 | |
1980 | ノルウェーよりフレッシュアトランティックサーモン〈MOWI(モウイ)〉ブランドの輸入販売開始 |
1981 | 自社でノルウェーサーモンを原料とするスモークサーモン、マリネなどの加工開始 |
1982 |
・ベルギーより生鮮・冷凍DOVERSOLE(舌平目)、TURBOT(平目)、MONKFISH(アンコウ)などの
輸入販売開始 ・デパートテナント店を全面撤退し、生鮮魚の輸入販売に一本化 |
1983 | 冷凍アトランティックサーモンの輸入販売開始 |
1984 |
スウェーデンより冷凍サーモントラウトの輸入販売開始 |
1985 | 静岡県伊東市に加工部門拡大のため、100%出資会社「有限会社一高」を設立 |
1986 |
・スウェーデンにてサーモントラウトのフィーレ加工・スモーク加工の50%出資合弁会社「株式会社YEDO(イエドー)」を設立 ・ワンフローズンのサーモントラウトフィーレを「SWELAX(スウェラックス)」ブランドにて販売開始 ・ノルウェーより冷凍サーモントラウトの輸入販売開始 ・東京都江東区潮見に本社自社ビル完成 |
1987 | スウェーデンに100%出資会社「株式会社HALEMI(ハレミ)」を設立、同時に「株式会社YEDO」の全持ち株を売却 |
1990年代 | |
1990 |
「株式会社HALEMI」を閉鎖し、これを機にスウェーデンより全面撤退、ノルウェーのサーモントラウトに完全シフト |
1991 | 「有限会社一高」を吸収合併し「株式会社はせべ」として組織を変え、伊東工場とする |
1997 | カナダよりフレッシュアトランティックサーモンの輸入販売開始 |
1998 |
・ノルウェーの協力会社と共同でスモークサーモンの工場を新設し、日本向けに当社生産管理のもとスモークサーモントラウトの現地加工を開始 ・チルドのままスライスした完全ワンフローズン製品を「NORLAKS(ノーラックス)」ブランドとして独占輸入販売開始 |
1999 | フレッシュサーモントラウトの輸入販売開始 |
2000年代 | |
2000 |
・代表取締役社長 長谷部 修が長年にわたるノルウェーサーモンの日本市場開拓の功績を称えられ、ノルウェー国王より「The Royal Norwegian Order of Merit」の勲章を授かる ・伊東工場で加工するスモーク・マリネ製品の原料を冷凍から生・空輸品に切り替え、品質のグレードアップを図る ・生サーモン・サーモントラウトを原料とする「生なまフィーレ」専用の加工場を本社に設置、消費地の加工場として、主に寿司店・ホテル・レストランに即配体制をひく |
2003 |
・従来よりも香りに深みを増したクラシックタイプのスモークサーモンの販売開始 ・特異性のあるノルウェーアトランティックサーモンの養殖場にスポットをあて「S-1サーモン」として販売開始 |
2004 |
・1980年以来展開してきたフレッシュアトランティックサーモンのブランド「MOWI」を、より当社のコンセプトに合わせた「S-1サーモン」に全面的に統一 ・個人向け通信販売「デリカダイレクト部門」を新設 |
2007 |
東京本社工場完成。商品製造を伊東工場より順次移行開始 |
2009 |
・ドイツ製フリクションタイプのスモークオーブンを本社工場に設置、本社でのスモーク加工開始 ・フランス ブルターニュより活オマール海老、生鮮TURBOT(平目)、生鮮DOVER SOLE(舌平目)など輸入開始 ・伊東工場を閉鎖し、製造を東京本社工場に一本化 |
2012 |
・ベルギー産オシェトラキャビア(Royal Belgian Caviar)の輸入販売開始 ・スウェーデン産ロイロム(Vandaceの卵)輸入販売開始 |
2014 |
フランス モンサンミッシェル「Tombelaine」ブランドの、より選別された「はせべ仕様 活ムール貝」輸入販売開始 |
2015 |
フランス ロワール地方より「黒トリュフ」「ホワイトアスパラガス」の輸入販売開始 |
2018 |
個人向け通信販売「デリカダイレクト部門」閉鎖、法人向け商品開発と販売に一本化 |
2019 |
国内産鮮魚販売開始 |
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